挟まれて動けないままFOMC
- 2017/06/14
- 16:45
6月2日と、6月9日の動きによって個別も喰い尽くした225指数は、リバウンドしたくても駒がないという無様を晒した日。
基準線を試して19750円で下値を探ったあと、切り返して来るも転換線19980円でピタリと売り物が出た。
そしてまた半値である(19750+19980)/2=19865円を探ってどちらにも動けなくなったのが今日の後場。
為替も動かず、ボラも動かず、結局FOMCまで収斂することとなった。
FOMCと日銀会合があるので、そのあとのシナリオだけを明示。
あとは待つだけ。
ポチってね。


ツイッターは@hideki_800A
基準線を試して19750円で下値を探ったあと、切り返して来るも転換線19980円でピタリと売り物が出た。
そしてまた半値である(19750+19980)/2=19865円を探ってどちらにも動けなくなったのが今日の後場。
為替も動かず、ボラも動かず、結局FOMCまで収斂することとなった。
FOMCと日銀会合があるので、そのあとのシナリオだけを明示。
あとは待つだけ。
ポチってね。


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